by tete04 |
2012年 08月 08日
27歳、生存率50%の癌を宣告された青年 同僚や恋人、家族は病気を気づかってどう言葉をかけていいのかわからない、 そんな中悪友だけは、ガンをネタにナンパに連れ出すなど、いつも通りに接してくれていて 彼のバスルームで見た「癌患者との接し方」の本にはマーカーがびっしり! こんな友人がいてくれたらどんなにいいだろう。 そして自分もそんな人になりたいな~ いい映画でした、難病ものの暗さはありません。 やっぱり、主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットはいいな~ 「(500)日のサマー」に引き続き草食系男子を演じてますが インセプションやダークナイトライジングではクールな刑事役! どちらもいい!! 9点
by tete04
| 2012-08-08 01:32
| シネマ
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